芦別岳:追記

花粉が飛び始めているのか、鼻がムズムズする。
4月になったけれど、惨敗の芦別岳を引きずったままの年度越しとなってしまった。

芦別岳リベンジにむけて、忘備録をつづっておこう。

ザックの中身
パトロールパック35L
インナーダウン、インナーフリース、フリースパンツ
ツェルト、ゾンデ3.2m、ビーコン、スノーショベル
アイゼン(8本爪)、ピッケル(グリベル)、スノーシュー(MSR)
火器一式(ガス)、テルモス500ml、350ml
カメラ(GX200)、GPS(ガーミン)、ヘッドライト(ペツル)
ゴーグル、グローブ、インナーグローブ、バラクラバ、ネックゲーター
トレペ、非常食多め、7mmロープ(20m)、レザーマンWAVE(六角仕様)、カラビナ
ほか。

ルートタイム
・登山口(340m)~見晴台(850m) 3.4km 約2h(6:30-8:30)
標高差はあるが、適度な斜面の樹林帯を進む。雪の状況がもう少し軽ければ1.5hほどで行けるか。

・見晴台(850m)~半面山(1377m) 2.0km 約2h45min(8:30-11:15)
徐々に傾斜がきつくなる。雪は相変わらす重く、風と気温のせいか雪が舞い視界がなくなる。目標物が見えずに歩くということがこれほどしんどいとは思わなかった。
どんなことでも同じだろうけど、先が見えるというのは安心感がある。

・半面山(1377m)~手前ピーク(1565m) 1.1km 約1h(11:15-12:15)
樹林もまばらになり、完全にホワイトアウトとなる。傾斜は相変わらずきつい。雪崩の回避して屏風岩方向にトラバースするが、視界がきかないため大きくルートを外す結果となる。

・手前ピーク(1565m)~ 800m 約1h(12:15-13:45)
風が強くなり、足下の雪がガリガリになっていく。手前ピークでアイゼンに履き替えピークを目指す。周辺の状況はさっぱり分からず、相変わらずのホワイトアウトが続く。アイゼンへの履き替え、雪の状況で膝上のラッセル、ホワイトアウト、強風と悪条件が重なり、時間ばかりが過ぎていく。
ピークの稜線に出るも強風で前に進めず。結局ピークは拝めなかった。

雪質、天候と悪条件はあったが、ピークの稜線にたどり着いたときは、満身創痍であった。体力はもとより精神的なタフさがなければ、この天候でのピーク到達は不可能であろう。

下山後は、「しばらく来るものか!!」
と思っていたが、負けっ放しはイカンよな。と思う今日この頃である。

2011年度待たずして、リベンジなるか。
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