今週の振り返り

11月にしてはめずらしく、1週間のうちに2つの現場が続いた。
東の方は天気は良かったが、自宅に近づくにつれて降雪は激しくなる中の帰宅。

さて、週の前半は木登りカメラ設置(もとい支障木剪定)、週の後半はいつものタカ調査。

振り返る必要があるのは、もちろん前半のお仕事。

あたりまえのことだが、待ち合わせでも待たさせている方と、待ってもらう方では時間の経過が大きく違う。
木登り仕事の場合、自分は木の上、相手は地上にいるわけだから、自分は待ってもらっていることになる。

焦ってことをし損じると、大変なことになる作業なので、作業は「ゆっくり、急ぐ」ことにしている。
ただ、テクとスキルのなさから、二度手間が多く随分と相手を待たせているのも事実。

今回の1日目の場合。

パウチがけ 4回不発。5回目で成功。
 理由はバケットの形状ミス。 (後半の出張中に修正)

ボトムアンカーをとり、シングルで登高。

セカンドに切り替え。ロープを投げるも失敗。結局パウチを出す。
 理由は単純。楽をしようとして失敗するパターンが多い。

先を進むと木の股を踏んではいけないエリアに突入。
2つめの確保を取ろうとロープを投げるも長さが足りない。。。。

・・・・と、ロープの長さの判断、支点の取り方。出来ていない訳じゃないが、二度手間が多い。
今回の作業を1回で出来ていれば半分とは言わないが3割はカットできただろう。

きっと、イメージも足りない。ルート選びもしかり。
ロープの長さ調整については、モーションランヤードを多用してみようと思う。

パウチの重さとか、カラビナやスリングの数とか。
相変わらず課題の多い仕事であった。

そんなことを考えながら、現場に向かう途中。寒空の中でおじさんが乗ったパラセール?が飛んでいた。
男の子はいくつになっても危ないことが好きな生き物のようだ。
20111125
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リトルショットのバケット

以前作った、カブトのバケットはツリフネソウ型だった。

なんで、今回も同じように作成してた。

飛びはいいが、ビッグショットのようなバケットにしたいと思い作ってみた。

20111122-06

20111122-07
手作り感満載。

作った後で間違いに気づき、型紙を作り直した。
20111122-01

ビッグショットでは調子が良かったが、今回のバケットはどうも飛びが良くない。
また、作り直しか。。。


最寄りのコンビニまで30km

と、いう集落を数カ所知っている。

今回の現場はそのうちのひとつ。
コンビニまで。と限定してしまうとあそこも、ここも。とこれまでの現場が頭をよぎるが、正確には最寄り商店まで30kmというのが正しい表現だとおもう。

集落は日曜日の夜からの降雪で、すっかり冬の装いとなっていた。
20111122-08

待ち合わせ場所は、簡易郵便局と観光センター。休憩所と軽食販売、おまけに宿泊の予約受付をかねたスーパー公民館のような施設。開いたばかりの室内には薪ストーブの火がチロチロと揺れていた。

今回は、年に数回の木登り仕事。

そんな木登り仕事も、今回の現場で今年は終了。
昨日と今日、2本の木に登り、それぞれ1本ずつの支障木を剪定するだけ。
さらっと書くと簡単に思えるが、対象は急な谷に生えたそれなりの大きさで、グレードとしてはなかなかのモノだった。
時間にも制限があったので、雪が舞う樹上からの写真はなし。

そんな現場の帰り道。道路脇からタカが飛び立つ。
お目当てはこれ。
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写真の向きが悪いのでわかりにくいが、冷凍漬けになったキタキツネ。
きっと、夜にトンネル明けのこの場所で轢かれ、昨日の冷え込みで凍ってしまったんだろう。
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札幌に向かう途中。今度は車が畑に刺さっていた。
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木登りも運転も安全第一。と深く思った。

ぶり研 2011シーズン開幕

と、書いたものの。。。

当初の予定は明日の日曜開催であった。
しかし、週間天気予報は曇りのち雨(70%)。

天気悪いんで土曜日開催にします。と流すも、返事があるのは「行けませんわ」だけ。
出欠とらないよ。と書いたのでその辺はいいのだが。。。

毎度の利根別原生林に9:55到着。
予想通り、誰もいない。。

もしか、俺一人か??

と思っていた頃に、ジムニートラック現れる。
オヤッさん登場。

そしてまもなくバチコが到着。

本日の参加者3名。
シーズン開幕には寂しいが、経験者オンリーなので試してみたかったアレコレを満喫。

地上10mのハイライン。タンデムで大人のターザンロープ。
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オヤッさんはTRRよろしくで、ラインを持ってきてくれた。
20111112-01

思いの外握力と腕力を消耗。
すべってその場で降下するのであれば楽チンだが、折り返しはすこぶるきつい。

ぶり研らしく、ぶり縄も忘れないようにやっておく。
20111112-03

今回試しておきたかった「Little Shot」
20111112-04

業務外であれば十分な飛距離であることが判明。
FootShotはお蔵入りのままだな。

明日の天気予報「曇りのち晴れ」になっとる。
参加できなかったみなさん、ごめんなさい。

次は12月開催です。

遅ればせながらの岳荘セール

セール中は何かと慌ただしかったのでサボっていたが。。。

ぶり研備品として購入。

20111111

K2の品なんて見たことないな。と思って調べてみたら、最近のラインナップのようで。
ゾンデもショベルもやや重いが、作りもしっかりしている感じ。

当面はバチコ預けで雪を待つか。

生ぬるい11月と狙撃の達人

雪を待っているわけではないが、降りそうで降らない。寒いようで生ぬるい。
そんな11月が続いている。

とりあえず終わるのもの終わり、いろんな意味でなんだかなぁー。と思うのもいつものことではあるが、そんな自分が一番なんだかなぁ。なのかもしれない。

木登りシーズン突入ということで、色々とためていた宿題をひもとく。

ぶり縄の次なる可能性を求めて、webの徘徊やら、業界雑誌やらを購入してみたが、探していたものはなかなか見つからず。収穫といえば、出来杉一家の記事が読めたことでしょうか。

さて、木登り仕事はさほど増えていないが、先月のお仕事はミドルショット仕事が1軒。

条件が悪いといえば、言い訳にしか聞こえないが、
仕事のお題は、「30mほどのキャノピーに発射し、決められた場所にパウチを落とす」って難題。

よくもまぁ、こんなお題を自分で設定したものだと思う。
そして、正直な所、ミドルショットの仕事デビューは今回が初めて。

1回目。失敗。

2回目。失敗。

3回目。失敗。

4回。5回・・・。

5回連続失敗に「帰りたい・・・。」とつぶやくも、引くに引けず。

結局13回目で成功。パウチの重さやら、柄の長さやら、いつものながら、課題多い仕事であった。

次は、狙撃の達人でも目指すか。

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今日と明日と十年後

千を超えるノスリの群れが南を目指していた頃、手間に広がる中途半端な山並みが視界を隔て、それでもって8月のあの時と同じ症状の発熱からくる悪寒と関節の痛みをただただ我慢していた。

それが先週の金曜日のこと。

結局、不覚にも現場途中退場となったわけで、すっかりヤキが回ったなもんだ。
と、ただただ反省。こんなこと、いつ以来だったかなと思い出したら、平成一桁まで遡ることになろうとは。
若いということも、また無理をするモノか。

帰宅後48時間床に伏せて、それなりの回復を迎える。と同時に2kgのダイエット。
いやー、なんとも苦しかっただけの10月最後の週末。

そして、11月を迎えると向こう1週間は雪がちらつく気配もなく、日中の気温は清々しい。

そんな日の外回り。
今年は恒例のTokyoNightもないや。とぼやいていたら、次なる重い宿題がのしかかる。

若さに任せてた10年前、経験値のない忙しさは十年後までも続くんじゃないかと思っていたが、なんてことはない5年もすれば、良いも悪いもぐるぐる回り出した。

今日と明日と十年後。

どこが繋がっていて、どこが途切れてるんだか、回り始めるんだか。

退屈させないもんだ。

明るい秋の空、明るい明日のために、岳荘セールにいってこよう。
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