トムラウシ山行の反省アレコレ

山明けの重い体を引きずり、仕事をこなして何とか週末を迎えた。
(土日も仕事ですけどね)

今回の山行が遠い記憶になる前に、トラックとともに反省をあれこれと考えたいと思う。

まず、今回のトラックデータがこちら。
tomura-gdb

歩き出しの標高600mちょっと。
羽衣の滝が見える「滝見台」までの標高差300m(距離にして2kmちょっと)を40minで駆け上がっている。
気分が高揚しているのはわかるが、飛ばしすぎである。

結果論ではあるが、最初のスピードを6h保てたおかげで、初日にトムラウシに到着したのだから今回は良しとしよう。
このペースで登れるうちはいいが、きっとそのうち体がついてこなくなるのであろう。

スタートからトムラウシまでの18kmを8h15min、1時間ごとに休憩を取っていたので、正味の時速は2.57km。
トムラウシからテン場までの下りは疲れていたので1.42km/hであったが、翌日の下山は化雲岳までの登り返しはあったものの2.3km/h。となると無積雪期は登りの方が早い結果となった。

理由はそれなりに明確で、二人の膝の調子が悪く下りが弱いのと、行きの登りのテンションが高いからだと思う。

次に今回の装備一覧を

ザック ノースフェイス パトロールパック 35L(フレーム抜き)
ツエルト モンベルUL450改、インナーフレーム
     マジックマウンテンアルパインライトのポール
     アライペグ、張り綱
シュラフ ULスーパースパイラルダウンハガー#3
マット サーマレストリッジレスト120、タイベック100×200
雨具 ミズノさん
防寒着 インナー上下、ダウン上着、靴下、フリースズボン、カイロ2個
火器 トランギア、アルコール、五徳、空き缶風防、*900mlチタンポット、
   *チタンシェラカップ、チタンフォーク
ライト BDヘッドライト、BDオービット
水筒 テルモス350ml、platypus2.5Lと1L
その他 エマージェンシーシート、巻紙、薬、予備電池単3(2本)、カメラ、GPS
------
ここまでは軽量化に成功していた。

食料 アルファ米2つ、レトルトカレー1、カップラーメン1、薄皮アンパン5、薄皮チョコパン5
   カロリーメイト2、スニッカーズ1、コーンスープ2、春雨スープ1、アミノバイタルゼリー1
   板チョコ2、ミニカレーパン3
    
飲料水 水2.2L お湯0.35L、スポドリ0.75L

ちょっと欲張り(食いしん坊)過ぎたようで。。。
結局の総重量は、12kg弱。

★反省点などなど
軽量化の切り札となったツエルトは、横風に負け、結露がひどく惨敗。
朝になったらインナーフレームは抜け、幕体が顔のそばまできていた。
数えきれないほどの天幕生活をしたが、これ程酷いのは台風通過時にフレームレスでテントに入って寝たあの時以来。

朝方に顔に滴が何度も落ちてきて目が覚めた。
人は寝ていても顔に水をかけられると起きるってことがわかった。

懸念していた寒さの方はさほどの冷え込みもなく#3で十分であった。
100均のアルミシートが結露からの濡れを防いでカシャカシャ感以外は快適であった。

メシはリストにあるとおり、持って行きすぎた。
なので帰りの荷物は快適であったが、レトルトを暖めているうちにアルコールはなくなってしまった。

課題が見えているってことは、解決法と軽量化すべき箇所もわかりやすいので、次の山行きに生かしたいと思う。
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天人峡~化雲岳~トムラウシ山

とりあえず、写真だけでも

天人峡登山口 6:00
20110926-01

標高差300mのつづら折りを上がる
20110926-02

滝見台 羽衣の滝を望む
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第一公園 湿原が広がる
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沢をただただ遡上する
20110926-05

冠雪した旭岳の山々
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20110926-07

小化雲岳横の湖沼
20110926-08

化雲岳周辺
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化雲岳下の群落
20110926-11

所々にみえる湖沼
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トムラウシ山を目指す
20110926-13

地獄絵図のような巨大な岩礫地
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トムラウシ山頂 14:15
20110926-15

雪渓を下ってヒサゴ沼避難小屋へ
20110926-16

ヒサゴ沼 18:00
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メシタイム
20110926-18

天の川と山々
20110926-19

朝焼け 5:15
20110926-20

霧の中の下山
20110926-21

無事、下山 13:15
20110926-22

食料のチョイス、テント(ツエルト)の結露等々。
反省の多い山行であった。

詳細は後日にでも。

Fitトラップ 残置もの最終回収

久しぶりの木登りで貧血気味のニノ
20110925-02

6月からお世話になったシナノキ。
来年もよろしく。
20110925-01

先週末のベアーズ

とりあえず、写真だけでも

新人戦
20110923

チビっ子戦
20110924

本日のベアーズ

ユベオツの風旗争奪少年軟式野球大会

準決勝戦。

相手は今季3回目となる野幌ファイターズ。
同じ学校の生徒が所属していることもあり、子供たちのボルテージは否が応でもあがる。

このカードの試合を私自身も楽しみにしていたが仕事の都合で過去2回は観戦できず。
満を持しての撮影となった。

相手のピッチャーに苦戦するも2塁打、盗塁で先制のチャンス。
タイムリーは出なかったものの、バッテリーエラーで先制点を4回表に奪う。

しかし。。。
5回の裏、2アウトからファーボールを出し、打線に捕まり4失点。
追加点を奪えずに敗北。

20110919

その後、3位決定戦を勝利し、キャプテンが言っていた「金・銀・銅」のメダルが揃った。
不思議なもので、口から発した言葉は「言霊」となり現実となる。

高望みをして言葉にすれば現実になるとは言わないが、今年1年の努力が形になってよかったと思う。

残念なのは仕事の都合で、勝利した最終戦を撮影できなかったことだろうか。
そのお楽しみは来年のナインに託すことにしようと思う。

20110919-02

今週のベアーズ

少年野球シーズンもいよいよ終盤に突入。
レギュラー組の6年生似とっては、最後の大会となる「ユベオツ大会」が週末に始まった。

秋の長雨はおさまることなく、シトシトと降り続く冷たい雨の中の大会となった。

1回戦
本来はシードとなっていたが、対戦相手の諸々の都合もあり急遽予定変更。

対三川フェニックス戦 6対0で勝利。
快勝とはいえ、6点のうちの5点はバッテリーエラーやら、送球ミスやらで貰った点数。
まだまだ打てないベアーズ。
20110917

2回戦
対大麻チャイルズ戦 6対0で勝利。
昨日に引き続き、バッテリーエラーなどなどで点数を頂く。

20110918-02

そして3回戦。
対豊幌フェニックス戦 9対6で勝利。
久々に「勝った!」という試合。2回の表に3点取られた時は「終わったな」と思ってしまったが、投打がかみ合った「強いベアーズ」が戻ってきた。

優勝まであと2回。
仕事の関係で準決勝戦までしかみられないが、最後の金メダルを目指して頑張って欲しい。
20110918-01

追:チビッ子リーグは諸般の事情で撮影できませんでした。
ゴメンナサイね。

今週のベアーズ

島田塗装旗1回戦。

土曜の決勝戦で燃え尽きたのか、2回の裏からはエラー続きの試合展開。
5回の裏にも点を取られ惨敗。
20110910-1

こちらチビッ子
大差での勝利ではあるが、試合としてはまだまだ反省点は多い。
20110910-2

この土日で1勝2敗。
日ハムと同じ成績でした。

観察会

本日、市長旗の決勝戦。

そんな中、観察会のお仕事。
大きい会社主催のイベントは役割分担がはっきりしていてスマートだね。

20110910

試合結果は2-3で負けたようです。

久しぶりの山行にむけた計量

暑かった夏の名残は台風とともに過ぎ去り。。。秋めいて・・・・
と言いたいところだが、本日も若干ムシムシジトジトの日中。夏の名残はもう少し続きそう。

さて、重い腰を上げて大雪の東の方をきちんと見ておこうと思った。
仕事のこともあるしな。というと、大義名分にも聞こえそうだが、キワモノらしく、キワモノの現場をきちんとこなせるようになっておきべきだと思った次第である。

さて、改めて手持ちの道具を計量。

ノースの40Lザック 1600g
マジックマウンテンのテント(インナー) 1210g
同フライ 660g
同ポール 470g
マット 520g
カッパ 600g
ダウン上着 400g
シュラフ 計量する気にもならん。

小物は何とかなるとしても、水・食料込み1泊の山行で10kgを切りたいと思っているが道のりは遠い。
体のあちこちにガタのきている40手前の中年には堪える重さだと思う。

数年前からウルトラライトな山行が流行っているのは耳にしていたが、
Hiker's Depotによると

①キャリング (運ぶための道具とその周辺) 600g
②スリーピング (眠るときに使う道具、屋根や布団など) 1500g
③クッキング (食事や水分補給に関わる道具) 400g
⑤ウェア (防寒、雨対策、最低限の着替え) 1500g
⑥アクセサリー (非常用品、救急用品等) 600g
ベースウエイト合計 4600g

と、驚愕の数値。
ザックだけで半分以下とは。

円高還元を受けるべきか、道具を削るべきか。
椅子作り同様に悩み多き秋が始まった。
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