ミツウマとQUARTER POUNDERとパウチ至難

4月最後の現場も無事に終了。
今回は無事じゃ無いものは色々あって、白糠~北見~美瑛経由での帰宅。

世間はGW初日だというのについていないときはこんなものである。
とはいえ、成果も色々とあった。2勝1敗だけどね。

まず、中富良野のホームセンターにてミツウマ長靴を新調。ホントは林業用スパイクミツウマの「黒艶」を狙っていたが、長い長靴生活でも北海道産「ミツウマ」は初めてなので、まずは試しに。と、グリーンフィールドを購入。グリーンフィールドなのに、買ったのは黒い長靴。ソールは「ビムラム」ちっくで程良く固い。あとは、ゴムの強度がどんなものか。早く試したい。

ミツウマはロゴがステキだ。
mitsuuma

中富良野を越え、富良野のマックでQUARTER POUNDERなるものを食す。なにやらラジオでの評判が良いので気になっていた。チーズを選択。。うーん、ただのデッカイチーズバーガーだった。多分次は食べない。
QP

最後、エッグパウチのその後。
なかなかいい感じで飛んでくれる。重さといい、形といい、なかなか良い。しかし欠点があった。エッグパウチはゴムで出来ているので、当たり前だが木に当たると跳ねる。そして、行ってはいけない方向に向かい、木の枝に引っかかってしまう。
「世界一高い木」の記述にもあったように、「このゴム製アボガドが嫌いなネス氏は・・・・。」の意味がやっとわかった。散弾もしくは砂等の低反発素材を袋に入れる理由は木に当たっても跳ねないこと。だったか。せっかく購入したタマゴなので、何か使い道を考えよう。タマゴは使えなくなっても、ハーネスは使える。ATCとともにカラビナにかけたらいい感じ。

pauch

一つ成功すれば、また一つ問題が見えてくる。遊びも仕事も同じだねぇ。
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エッグパウチ完成

スローバックの中身をゴムタマゴに決めたので、余っていたベルトでハーネスを作成。
ちまちま縫い物をして、ベルクロとOリングをつけて完成した。

eggpauch

後は試し打ちをするのみ。巨大パチンコも作らなきゃね。

大雪にみまわれる

昨晩から降り続いた降雪の結果。朝起きたら、こんな感じになってた。
夏タイヤで動けるわけもなく、車は残置・・・・・。

kitami04

ホント参った。

スローバッグの中身

「世界一高い木」は木登りノンフィクションなので、木登り方の技術的なこともチラホラと出ている。

目下、苦戦・制作中のスローロープに関する記述もあった。


クライマーたちは重いゴム製のアボガド-スローボールと呼ばれるものをつけていた。このゴム製アボガドが嫌いなネス氏は、スローバッグという、ショットガンの散弾が詰まった小さな柔らかい袋を開発し、それに一番適した袋の形をソフィア氏が考えた。スローバックはピクルスほどの大きさで今では世界中のツリークライマーのほとんどが使っている。

ということ。

ツリークライミングショップで売っているものも、多分これなんだろう。

で、自作してみようと思い、柔らかくて、適度な重さがあって、楕円形しているものを探してみた。

コイツ。一応ゴム製。でもタマゴ型。
egg

ラインが結べるように袋を作らねば。

味のマルタイ

七重浜のダイエーには味のマルタイ製品が売っている。
苗穂のイオンは定価売りだが、ダイエーさんは特価で売ってるときがある。

とりあえず、棒ラーメン2種を購入。これで来週からの現場も大丈夫。
marutai


世界一高い木

レッドウッド - またの名をジャイアントセコイア。
現存する木として世界一高い木。アメリカのカリフォルニア州のレッドウッド海岸にあるもので、高さ約115.55m。

そんな木に登ったポンチのお話し。もちろん、ノンフィクション。

sekaiichi

登り方あれこれ

ぶり縄で巨木を登る。
を合い言葉?に試行錯誤を繰り返してきたが、幹に縄を回して登るぶり縄には不得意な部分もあるのは事実。
同じことを考えている輩は、世の中には多いもので、ツリー☆クライミングとか、ツリー☆イングとかの技術を盗むもとい、参考にさせて貰うことにした。これらの言葉もどこぞの協会が登録商標をとっているとか。まったく、心が狭いねぇ。

木登りの方法にはSRT(シングルロープテクニック)とDRT(ダブルロープテクニック)というものがある。元々はケイビング(洞窟屋さん)の技術を応用したものなので、ケイビングに比べると歴史はきっと浅いと思うが。
SRTとかDRTと横文字が続くので、ぶり縄はBRT(ぶりなわロープテクニック)とでも言っておこうか。

まず、DRTを試した。システムはこんな感じ。
DRT

折り返したロープをハーネスに結び、もう片方のロープにプルージックを2箇所とって一つをハーネスに、もう一つを足にかける。上昇も降下も簡単。

つぎにSRT。
SRT01
足を入れて。

SRT02
足を延ばすと、上がることができる。

仕組みはDRTと同じだが、ロープが1本なので降下の時にプルージックが締まりすぎる。結果、降下には8環を使用した。

SRT、DRTともにスリングは細引きよりもテープスリングを使った方が滑りがいい。
ロープで上がりきってから、幹に移行する際にはBRTを使うと楽にできると思う。
目下の課題は、トッポロープをかける手段。本来なら、ボーガンやスリングショットを使うらしい。なので、巨大パチンコを作成中。

この3つの手法をマスターすれば「登れない樹はない」と思う。
たぶん。

ぶり縄テキストも大幅に改訂しないとイカンな。

巨大パチンコを作る

ぶり縄は本来枝打ちの技術である。
なので、枝のない針葉樹にはめっぽう強い。

ただ、最近登りたいと思い始めた巨木はたいてい広葉樹であって、太い横枝がたくさんある木がおおい。のだと思う。たぶん。

となると、ぶり縄は劣性となってくる。

ぶり縄人口は少ないが、ツリークライミング人口はそれなりにあるので、あちらの技術を盗んでみようかと思う。

細引きも用意した。
webでの情報も収集した。

あとは、実戦あるのみ。ツリークライミング系の登り方は、最初に細いラインを枝又に架けるところから始まる。となると、ラインを飛ばす何かが必要になってくる。

海の向こうでは巨大パチンコを使っているらしい。

こいつなら自作可能とみた。物置に転がしているタモ材を使って丈夫なパチンコを作ろうと思う。
目指すは推定飛距離30-40mの巨大パチンコ。

その名は「カブト」。

敵は多いぞ

エアぶり縄を試行錯誤中。
ビッグショットとか、スローラインとかをググってみると、とりあえずの敵が2団体ほどあることが判明。

片方は巨木マップなんて作っている。
カネラン峠の巨木たちはないものの、こちらの存在を気にしているに違いない。

真似っこはいけないが、参考にするべき所は謙虚に参考にさせてもらおう。

どちらの団体もショップや認定制度を作って儲けている。

こちらもTシャツでも作って販売してみるか。

春支度

里は雪もすっかりとけてしまった。
真水で洗車をするには冷たいが、北の地には春支度が必要なので、ポカポカしている日は春支度をするに限る。

・タイヤ交換
・庭のテーブルのブルーシートはがし
・物置の入れ替え
・洗車
・鉄粉とり などなど。

車に積んでいたスキーも降ろした。
ぶり縄も積んだ。

春はぶり縄の季節だ。

3代目

PRIMS IP-2243PAのガス缶接合部。

3代目が本日やってきた。

Primus3rd


初代は河原に置き忘れ。2代目はネジ山をなめてしまった。
こんなことはあまり無いのであるが、ヘッドだけが20数年働き続けている。

先代と比べると調整ノブが二周りほど小さくなっている。

UL仕様でいいではないか。

4代目を迎えることの無いように大切にしようと思う。

・・・・・・・・
岳荘でそんな買い物をしていたとき、ナカジから携帯が鳴った。
「テレビでぶり縄やってます」・・・なぁーにー!!

知人はみな外出中で、ビデオは録画できず。
自宅に帰っテレビ欄を見てみると。。。。

「土曜イベントアワー 大自然に生きる!スーパー漁師VS山の神ワザ師」 TV北海道。

これに違いない。

巻き方と登り方更新

ぶり縄ページ更新。

今年もまつやで始まる

平成21年度 まつや2泊目の夜。

今年は酒も控えて節制したまつやナイトを過ごしていきたいと思う。
いまのところ、冬に向けた備えが必要だということで、春~秋はアレ欲しい、コレ欲しいなんて行っていないで節制した生活を送ろう。と今は思ってる。

夏に向けて購入を検討していたユニフレのタフ五徳は、代用品で済ますことにしよう。
MSRのドラゴンは、先代のウィスパーに頑張ってもらうことにした。

コッヘルも。。まぁ、いいや。

白ガス排除計画もあるので、明かり系に手が伸びそうではあるが、この辺は許してもらうか。
単壱電池なら半端なものが捨てるほどあることだし。

そうそう、ここ数日の研究の成果もあり、ぶり縄の巻き方がほぼ完成系に近づいた。
これなら心配なく棒の上に足を乗せられる。

いいかもね。

ライオン岩と芦別山塊

次はどこに行こう。と模索中。

山は星の数ほど有るので、名も無き山に登るのも良いかと思っていたが、カシミールでステキな岩を発見。

その名も「ライオン岩」。名前がカッコイイネ。

そして、帰り道に眺めてきた芦別山塊。こっちも険しくてカッコイイネ。
ahibetsu

2009ユニ石狩

昨年はピークを踏むことなく、撤退したあの山に懲りもせずに・・・・。

昨年の雪辱をはらすため、アタックを去年と同じ日に設定したが、お仕事の都合とか、
天気があまりよろしくないとかで、4/3に変更。この辺は天候重視ってことで。

昨年と違うのは、まず、メンバーが一人増えたこと。漁岳に続き、腹黒三連星で頂上を目指す。そして、ルートを見直して三国峠ヘアピン側から主稜線にとりつくことにした。

4/2
18:30 年度初めの慌ただしい事務所から抜けだし、萌えぎのに向かう。途中、車と自分の腹を満たして、庄ちゃんと合流。

23:00 大雪ダム脇駐車場着。既にカラッピは到着。テントを出そうかと思ったが、色々面倒もあって車で就寝。

4/3
4:30 携帯が震えているが、眠気に勝てずに15分程の二度寝。
4:45 目覚ましに起こされ、ザックに荷物をまとめる。湯を沸かそうとガスの準備をするがプリムスが純正のガス完にねじ込めない。仕方なくカセットガスでその場を凌ぐ。
・・・・・その後、プリムスは本体側のねじ切りがずれてしまっていたことが発覚。また出費か・・・orz。

5:30 駐車場を出発し、三国峠に向かう。
6:00 予定していたヘアピンカーブあたりにちょうど良い駐車スペースがあったので、ジムニーに道をつけて貰いSTEPWGNが続く。
6:20 登頂開始。

昨年と比べると雪はちょっとだけ多い。主稜線までは約2.0km。樹林帯を延々と歩くので所々に吹き溜まった雪に足を取られる。
萌えぎのイチのラッセルマシーンも最初に飛ばしすぎたのが原因か、朝飯をしっかり食わなかったのが原因か、早くもゲッソリ・・・。
と思いきや、キャラメル1個で復活。単なる低血糖だった様子。
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しかし、2.0kmの登りはココロが折れそうになる。左手に見えるニペソツとウペペサンケがせめてもの救いか。
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登りはまだまだ続く。
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8:40 登ること80min。主稜線に辿りつく。
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ここからは昨年のルートを辿ってピークに向かう。雪屁が続く細尾根を延々と歩く。
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こんな高いところにもキツネの足跡が。綺麗なシュカブラになっていたりする。
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ユニ石狩の手前には1700のピークがある。ユニ石狩に辿りつくにはこのピークを越えて1600まで一度下がり、再び1760ぐらいまであがらなければならい。
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このピークがツルツルのガリガリでかなりの難所でだった。
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11:20 登頂。キモチながらの名札が刺さっていた。
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ピークは一面のパノラマ。ウペペサンケとニペソツを望む。
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音更山と石狩山
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大雪の山塊
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昼飯くってのんびり下山。帰りも100mの標高差を上り下りして難所を通過。
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天気もいいし(風は強いけど)、時間も余裕がある。
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十勝三股の原生林を眼下に望む。
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主稜線を後にして樹林帯を下る。行きに苦労した登りも、帰りは尻滑りで。。
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15:40 無事下山。
2009yuni-019

天気の良すぎた山行だった。

さて、来年は庄ちゃんセレクトの山を攻めるか。



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