悩ましい。コッヘルについて

その弐:コッヘル

高校生の頃に購入した「モリタスーパークッカー」の腐食が気になる今日この頃。なかなか、ちょうど良いサイズのコッヘルが見つからない。
モリタさんはスクエアなので、箱にもザックにも収納しやすく、1.5Lの鍋とフライパン、ケトルの構成。これはこれで大変よろしいが、もう一つ大きい鍋が必要なシチュエーションが多々ある。どういう時かと聞かれると困るが、多々ある。
理想のサイズはモリタさんのようにスクエアで、2L、1.5L、ケトル、フライパンのセット。しかも小鍋とフライパンはコーティング済み。色々さがしてみたが、そんなものはこの世に存在しないらしい。

で、妥協したわけではないのだが、精鋭達の中から選んでみたのがこちら。
「嵐のキッチン」と「大地」

Trangia ストームクッカーL
●セット内容:外鍋1.7リットル
●内鍋1.65リットル
●フライパン
●ポットグリッパー
●専用断熱スタッフバッグ
●素材:アルミ(1.65リットルのコッフェルとフライパンはテフロン加工)

trangiaL

OPTIMUS Terra
●セット内容:外鍋1.7リットル
●内鍋1.65リットル
●フライパン
●ポットグリッパー
●専用断熱スタッフバッグ
●素材:アルミ(1.65リットルのコッフェルとフライパンはテフロン加工)
●専用スタッフバッグはナイロン、断熱材としてネオプレンを使用
●内鍋とフライパンにの底部には燃焼効率を上げ、スリップも防止するグルーブ(溝切り)加工
terra

アルミ鍋で十分なのだが、最近はチタン鍋のラインナップの方がよかったりすることもある。
ストーブ同様、いやそれ以上に鍋選びは悩ましい。
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悩ましい。ストーブについて

さてさて、前回のテン泊での課題が二つほど。

その壱:ストーブ

昨年夏の燃料高騰の煽りを受けて、すっかり高い値段をつけたままの白ガス。1Lあたり1200~1700円ほど。ガスと比べてコストがどうなのか。そこまでの計算はしていないが、初期費用としては高い。そこでこれからは赤ガスとカセットガスをメインに、そして時々アルコールを主たる燃料に決めた。
とはいえ、カセットガスの空き缶をたくさんゴミ煮出すのも忍びない。となると、やはり燃料は液燃にかということか。。

そこで、昨年夏から活躍しているのが、「MSR 剛炎よろしくのササヤキくん」。本来は白ガス専用だがメンテがお手軽なので、赤ガスでもOK。ただ、コイツは火力調整という言葉を知らない。ゼロかヒャクか。湯を沸かすだけの道具なもんで。。。と不器用な奴であった。

で、前々から物色していた「炎の龍」と「新星+」

MSRドラゴンフライ
剛炎からとろ火まで。炊飯お任せの名器らしい。MSRの中では最近のモデルなので正直存在を知らなかった。ヘッド部からニョキッと出ている調整リングが収納の邪魔になるような気がする。
DF

OPTIMUS NOVA+
こちらも、剛炎からとろ火までが売りの一品。MSRの赤に対して、OPTIMUSの緑。
+になって、ドラゴンにある「ニョキッ」が無くなった。が、ちと重い。
nova

とろ火なら「トランギア」あるじゃん。という声が頭の奥の方から聞こえてくるが、アルコールも高いしな。悩ましい、悩ましい。

この二つを並べて、鉄板引いて、お好み焼きでもと思いをはせる。

それぞれのご対面

メールと携帯電話でたいていの用事が済んでしまうこのごろ。

お仕事も同様で、メール、FAX、〒、電話。人と会わずとも仕事は着々と進む。

勝手にイメージした人となりは、やはり「勝手」なもので、向き合うことにより、それまでのやりとりに初めてキモチが入る。わかっていても、忙しさやお金の細々したことにかまけて、見過ごすことが多いが、コレ大事。

この地に足繁く通えるかが、今後の何かに繋がると思った。

さて、明日も頑張って運転しますよ。

GX200という選択

鳥の写真を撮り始めたのは、中学生の頃。

MF全盛期。モードラに憧れ、友人の持つ秒6コママシンをうらやましく思っていた。
長玉を構えて遠くの小鳥を撮る。望遠レンズで写真を撮る行為は、射撃のそれにも似てる。

一定の距離を与えてくれない野生動物を撮るには、望遠レンズしかないと思っていた。

長玉を構えるとき、たぶん殺気立っている。
ファインダーの中でどうにかしてやろうと思っている。

そりゃ、鳥も逃げるってもんだ。

納得のいく一枚には、ほど遠い。
納得できるものが撮れるのはいつになるか分からない。

「GX200」という選択。

これで、野生動物のいる風景が撮れたらいいなと思いはじめてる。

20090224
夕暮れにオジロワシひとつ。GX200

カムイのち旭岳

先週末流れてしまった旭岳ツアー。今週も天気予報は大荒れの兆し。
しかし、内陸の天気は良からず悪からず。これを逃すと次は当分なさそうなので行ってみた。

土曜日 6:00
江別市の天気は荒れ模様j。雪はそれ程降っていないが横殴りの風が時折吹く。
除雪をそれなりにすませて岩見沢SAへ。

7:30 江別東IC 高速は50km規制がかかるも通行可能。
8:00 岩見沢SA 雪はちらつく程度。

9:30 カムイスキーリンクス 雪も止んで日射しがちらほらと。

その後。天気予報は見事にハズレて、晴天・無風。

カムイは深雪コースで悪戦苦闘。こんなコースがあるにもかかわらず、リフト下、ゴンドラ下はトラックつきまくり。なのに、うるさい管内放送は聞こえてこない。

素晴らしく緩いスキー場。
皆がルールを守ってこの緩さを継続して欲しいものだ。

カムイスキーリンクス 晴天の頂上。
kamui01

雪は若干重めだったが、こちらも晴天。
kamui02

札幌周辺は吹雪模様らしいが、内陸のこちらは晴天、無風。気温は若干高めなので、雪はやや重い。5時間滑って、足もこたえた。旭岳方向へ移動。

場所を移して、大雪旭岳源水脇でテン泊。
snowcamp001

昨晩の気温は-10℃。朝5:30の気温も-10℃。想像していたよりも気温は下がらなかった。
現地入りが遅かったので、除雪スペースにテントを2つ並べる。雪はちらつく程度で夜には星が見えていた。参天を出すスペースもないので、焚き火テーブルでメシをすます。

夜:肉鍋→うどん
朝:トマトスープ、ホットサンド

キレイなサイトを作るのなら、日没2~3h前には到着しないと無理だね。

2日目。5:30起床。のんびり朝飯を食って9時過ぎにゴンドラ下に到着。

姿見の駅を視認。
asahi01

昨日に続きこっちもOKか。と思っていたが、ゴンドラに乗る頃には雪が舞ってきた。
asahi04

上まで来るとさすがに雪が吹き付ける。しかし、視界はまずます。
asahi02

昨日の疲れを引きずっていたこともあり、2本滑って終了。

全身筋肉痛で家路に向かう。次回はこの辺(旭岳温泉~源水間)でテン泊を。
asahi03

気がついたら

先週末、天気が崩れて「旭岳」に行きそびれた。

そろそろ、うちの車も10万キロかな。と思っていたら、今日の現場で10万越えていた。
あー、見過ごした。
もう一回りして欲しいものだが、どこまで持つか。。

10over
W53CA ホント良く撮れるな。

風邪の特効薬

仕事もひと段落したころ、悪寒を感じる。

誰かが僕のことを呪っている。。的な悪寒ではない。

単に寒気がするだけ。息子の小学校では学級閉鎖が続出しているし、そういやさっきから咳も出始めていた。ようするに風邪の初期症状。とりあえず、薬でも飲むか。

さて、明日は現場。しかも4時半起き。

困った。そんなときは、特効薬を食す。
一人暮らしをはじめてから、風邪をひいた時はにんにく多めの「みそラーメン」を食すことにしている。コレで体を温め、汗をかいて寝る。消化の悪いもので元気になるには、それなりの胃袋が必要なので、本当に弱ったときにコレをやると返り討ちにあう。

数年前、白糠の「やはた」で見事に返り討ちにあった。

今回は、アピアの「よしの」に向かった。隣には「寶龍」がある。味噌なら「よしの」の勝ち。
帰りの電車で汗をかいて、ほぼ復活。

やはり、健康が一番。である。

自分的新譜

熊木杏里
私は私をあとにして

馬場俊英
青春映画が好きだった



肩書きで仕事してる訳じゃないっす。とアイツが言ってたな。

ALCストーブ至難(仮:完結)

ひとまず、ALCストーブにまつわるあれこれも一段落。

写真左のキリンラガービール缶が、色々やった結果の完成形。
五徳いらずで火力もまずまず。

手前2つのミニ缶も実用的。

alc-all

基本構造は分かったので、ちょっとねかせておこうか。

標津の石橋

標津町のセイコマ横にある。

基本、地方のファミレス的なゴハン屋さん。
そこに入った男は「俺ライス」を頼むのが流儀だとか。

oreraisu

デミソースのように見えるのは、あんかけ的なしょうゆ味。
そのまわりは、マヨネーズのコラボ。

完食の結果、胃もたれ。

あれから20年

北海道に初めて来たのは17の頃。いまから20年前の冬の終わり。

当時の僕には「極寒の地」程度しかイメージできなかったが、行ってみると思いのほか寒くはなかった。急行と特急を乗り継いで、青森、函館、札幌、釧路。青森で始発に乗って、釧路に着いたのは日の入りをとうに過ぎていた。

いま思うと、とんでもない旅行行程。若さとは無謀である。

いまも本棚の片隅にある「サルルンカムイの詩」。この写真集をきっかけにして、北に向かったわけで、柵の向こうにいる白くてデカイ鳥に夢中でシャッターと切っていた。
その後、人生初のヒッチハイクをすることになり・・・。やはり、若さは無謀であった。

あれから、20年。因果応報というか、カルマというか、あの村に仕事で向かう。
あぁ、自分のどこかで、まだ繋がっていたんだと。実感。

20年の月日で蓄積された色んな事がそうさせたのか。少なくとも17の僕が見ずに、知らずに通り過ぎていた鳥と人、人と野生との関係を改めて考えることになるとは。
この村に住む様々な立場の人と改めて顔を合わせることで、ちょっと光が差した気がした。

まぁ、遠回りした感ももあるが、振り出しに戻ったつもりでやるのもいい。

スナップ散策

GXを片手に町を散策。

この町には舟がたくさんある。

直線が綺麗な漁港。
minato

綺麗に並んだ漁船。
hune

そして廃線。
haisen


ちょっと東に足を延ばすと、オオワシがゴマ粒のように。
stera02

そして、電柱にも。(GENESISS44+GX200も使える)
stera

ALCストーブ至難その参

ALCストーブ その参。

B-comboもどきを作成。
参号機は丈を切りつめすぎて、横穴を空けられなくなってしまった。
結局、空けたビール缶で四号機を作成。

03-04
左が参号機、左が四号機。

針金があったので、五徳も作成。チタンマグ300mlにジャストフィット。
帰ったらアルミパネルで風防を作ろう。

残るの課題は、サイクロンとAリング。

月と太陽

太陽が沈んでしばらくすると、月が昇る。

月が明るいのは太陽の光を反射しているから。と理屈は理解している。
しかし、登りたての赤い月をみるといつも妖しい感じがする。

月の光を明るい。と感じられるのは、余計な光がココにはないから。
カメラを向けるも月が明るすぎる。
コイツだけをアンダーに撮るにはどうすればいいのだろうか。

moon01

ちょっと露出をあげると朝日のような絵になる。
moon02

本日、初出動のorbitもとても明るい。モンキーハンガーも実用的。
夜間調査のお役立ちアイテムになりそうだ。
orbit

空撮

ぎっくりをかかえたまま東に向かう。
コルセット効果はそれなりにあるもので、悪化の兆しは無く。順調に回復中。

空を飛ぶこと45分。眼下には夕張、日高の山々が広がる。
やはり、今年は雪が少ないか。
ku-satsu01

今月末には雪も落ち着くだろう。
その頃が一番忙しいだよな。

山に行こう。

ぎっくり

昨晩降り積もった雪。気温が高いせいか・・・、「重い」。

買い物前にせっせと雪かき。

・・・「ぐきっ」。たしかに、体の中でそう聞こえた。

いわゆる、ぎっくり。

しゃっくりよりたちが悪い。

ヘルニア経験者は腰の痛みがどんな、顛末を迎えるかよく知っている。
押入の奥の方からコルセットを取り出す。

コルセットは腰回りと同時に腹周りを締め上げるので、ちょっとのご飯でお腹一杯になる。。気がする。

来週の現場はカメラ設置の際に、アホのような杭を打ち込むとか、しないとか。

・・・どうなる?俺。

旭岳キャンプにむけて

来週末は旭岳キャンプ。

スキーして、テン泊して、ぶり縄して。と忙しい。
暖冬にすっかり馴れてしまったせいか、今回の現場で思いの外寒さに弱くなっていることを実感。

とりあえず、ホーマックでコタツ用の銀マット、雪遊び用の防寒防水グローブを購入。
その後、シマムラで子供用のアンダーシャツも。

残るは、象足、トランギアのプレヒート皿を検討中。

ストーブは燃料価格高騰のため、レギュラー仕様オンリーで行く予定。
コールマン用に買っておいた遠赤外線ストーブもMSRにジャストフィットしたので、暖房器具も問題ない。

さて、どれだけ気温が下がるのか。楽しみではあるが。。

またしても

試験の結果が届く。

サクラ咲く、サクラ散る。というのがあるが、散るのは咲いた後だから、
「サクラ咲かず」というのが正しいのだと思う。

今年も花は咲かなかった。

いよいよ「裸の室長」か。「無冠の帝王」といえば格好いいけどね。

インターバルタイマー

GX200でインターバルタイマーを試してみる。
最長3hまで5s単位で設定できる。

仕事して
int01

手袋ひっぱって
int02

でも、寒い
int03

キャンプ時の定点記録に使えそうだ。

とうに過ぎているが

年男も本日で終了。

30代も今年を入れて後3年。

何も進歩していないけど、年だけは過ぎていくな。

ぶり縄交流会2009その壱「サガワの悲劇」

ポカポカした天気は金曜で終わり、1月最後の日と2月の最初は冬らしい気温に逆戻り。
お陰で溶けた雪はスケートリンクのように凍ってしまい。まさか、こんなことの原因になるとは。。

さて、新年。。というには遅すぎるが、本日、江別某地区で2009年ぶり縄その壱を開催。
「ぶり縄講習会」というよりは、「ぶり縄交流会」と呼んだ方がいいような催しになってきた。

今回の参加者「グッチー、小テル、ジュンペー、バチコ、うちの息子」の計5名。
ぶり縄史上、最多人数となった。
グッチーはナカジ経由での参加、小テルはグッチー経由での参加。人が人を呼ぶ。いいではないか。

気温は低いが、風もおさまってきた。一通りの説明のあと、各自ぶり縄を巻く。
縄のかかりと足入れ、縄と腕で体を持ち上げる違和感があってか、皆それなりに苦戦の様子。最多出場回数を誇るバチコはすっかりトレーナー側になっている。よろしい。
黙々と登っていたら、すっかりお昼をまたいでいたのでここらでラーメンタイム。
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寒いが天気はいい。

メシ後、今度は降下の練習。と、同時に先日考えていた巻き方をいくつか試してみる。
X式は何だかんだ言っても「巻きやすく、解きやすい」という利点はある。W式は解き方に何があるが、O式は十分に実用レベル。調子に乗って棒の両端にあがるとそれなりにずれていくが、X式ほど顕著ではない。。。

日も落ち始めたので支点の回収を始めた頃、天候悪化。気が付けば横殴りの風と雪。
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写真で見りゃ楽しそうだけど、かなりの吹雪。

そんな中・・・。木の上から縦列駐車していた方向を見ると激しい音が。。。

サガワさん。やっちゃったね。危うく、駐車中の列に突っ込むところだった。
sagawa

だから、滑るって言ったでしょうが。
木登りも、車の運転手も、怪我がなくって何よりでした。
プロフィール

カトさん

Author:カトさん
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